きつねの奇門遁甲
- 軍師達が愛した秘術 -
-開運法の帝王 奇門遁甲の神髄-

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    その道の先に

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    何があるのだろう

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    それは開運への扉

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    それは天からの啓示

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    願いは叶う

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    そしてひとつ上の世界へ…

奇門遁甲 > 活用法造作法 > 中国の格言 成功秘訣 古代中国から伝わる成功するための条件

■活用法造作法 目次


■中国の格言 成功秘訣 15か条

古代中国から伝わる、成功する(運を良くする)ために必要な15か条があります。 これらの事柄を普段から意識することにより、基本となる運の質が高まることになります。 このような基本を徹底することにより、奇門遁甲での開運効果を適切に受け取ることができるようになります。 逆にこれの事柄を犯していては、奇門遁甲を活用しての開運効果を適切に受け取ることができなくなります。


開運効果に関しては、古代中国を発祥とする風水などでも同じことがあてはまり、基盤そのもの自体に問題があれば、運を上積みすることはできないとされます。 運を受け取る受け皿が小さい状態では、どのような上質な開運をしても得られる効果には限界があります。 運を受け取る受け皿が大きい状態では、開運することで得られる効果はより大きなものになります。 これら運を向上させ、成功を手にするための基本事項は、奇門遁甲での開運を考える際には外せない重要な事になります。


中国の格言成功秘訣15か条とは、「1.命 2.運 3.風水 4.積陰徳 5.読書 6.名 7.相 8.敬神 9.交貴人 10.養生 11.天職と良き伴侶 12.凶を避け吉に赴く 13.苦でも感謝 14.道徳心 15.家系を知る」になります。 これらの考え方には諸説あり、成功秘訣5か条(1~5)や、成功秘訣10か条(1~10)、成功秘訣15か条(1~15)などがあります。 どれが本当かではなく、全て大事な15か条であるので、運を向上させ成功を手にするためには常に意識しておくことが大事になります。 ここでの成功とは、まさしく運の向上になるため、奇門遁甲での開運法を活用する際には、その基本となるこれらの事柄を意識しておきましょう。 これらのどの要素を犯していても、奇門遁甲の開運法から得られる本来の効果が得られなくなります。


中国の格言成功秘訣15か条になりますが、最重要になるのが最初の5か条「1.命 2.運 3.風水 4.積陰徳 5.読書」になります。 これら最重要でなくてはならない5か条は、その他の事柄よりも優先して考えていくことが必要になります。 この「1.命 2.運 3.風水 4.積陰徳 5.読書」を無くして成功することはありません。 奇門遁甲の開運法を活用し、運を向上させようとする際には、基本的なこれらの事柄を把握しておくことが大事いになります。 これらの基本事項を無視しても、奇門遁甲の開運効果を得るには限界があります。 受け皿が大きいからこそ、受け取れる要素が多くなるというのを忘れないようにしてください。


次に大事になるのが、「6.名 7.相 8.敬神 9.交貴人 10.養生」になります。 これは最初の5か条を踏まえた上で、より成功に近づくための手段になります。 最初の5か条を全て抑えた上で、より上の舞台に立つための具体的な手段になります。 目的とする成功や状況に向け、その方向背に見合うように、これらの要素を調整し、基盤を安定化させることが大事になります。 簡単に変えることができない「命」などを、どのように対応していくことで、より良い状態にしていけるのかの手段がこれらの5か条となります。 そう言う意味では、これらの5か条は、開運法に近い要素を持つ内容でもあります。


そして、参考にしておくことが必要になるのが「11.天職と良き伴侶 12.凶を避け吉に赴く 13.苦でも感謝 14.道徳心 15.家系を知る」になります。 これらの5か条は、それまでの10か条の補足的な内容でもあり、普段からの心構えや物事への考え方の基本事項になります。 人として生き、成功するために必要な背景という感じでもあり、このような考え方や背景があるというのを認識しておくことがその基本になります。 この5か条は、人としての重要な基本事項になり、運の向上以前に避けては通れない道でもあります。 この事を意識していくことで、生活の質が向上し、成功への土台を築いていけるという部分になります。 基本事項になりますが、これらの事を理解しておかないことには、得られた成功や繁栄を持続することは難しくなります。


▼中国の格言 成功秘訣 15か条
1.命 2.運 3.風水 4.積陰徳 5.読書
6.名 7.相 8.敬神 9.交貴人 10.養生
11.天職と良き伴侶 12.凶を避け吉に赴く 13.苦でも感謝 14.道徳心 15.家系を知る

■成功秘訣 最重要 5か条

1.命
「命」とは「命術 命理学」と呼ばれ、その人の持つ先天的な宿命。 自分では決めることができない「生年月日時」から、自分の生まれ持った性質を知ること。 自分の性質や潜在能力を知ることで、自分の能力を最大限に発揮することができる。 陽明学では「知名と立命」と言われ、自分自身を知ることで努力の方向性が分かり、自分の性質を生かすことで結果を出すことができる。 結果的に努力が報われやすくなり、運の質が向上するため、運勢を向上させる開運を考える際には外せない大事な基本的な要素になります。 「命」を知る手段としては、東洋占術では八字命術(四柱推命)、西洋占術では西洋占星術などがあります。 ここでは、東洋占術である奇門遁甲の解説でもあるため、八字命術(四柱推命)での命を知るという方向での解説になります。


2.運
「運」とは「行運 時流」という考え方になり、これまで解説してきた「運」とは少々考え方が変わります。 時の流れがどのようなものかを知り、自分がその影響をどのように受けるのかを知ることが大事になるという考え方になります。 歳運では、その一年間にどのような気を受けてどのような状況になるのか、どのような運勢の流れになるのかを認識することになります。 月運では、その季節や月により、どのような気を付けてどのような状況になるのか、どのような運勢の流れになるのかを認識することになります。 日運や時運でも同じように考えて行きます。 この「行運 時流」と「命」に関しては、全て六十干支を元にし、「生まれた年月日時」と「時の流れの年月日時」との関係性から運勢の状態や流れを把握するのが、ここでの「運」となります。


3.風水
「風水」とは、一般に知られている「風水」であり、陽宅風水と陰宅風水があります。 陽宅風水では住居の環境を対象とし、陰宅風水では墓地の環境を対象とします。 風水の基本は、「環境を整える」ことであり、生活環境や墓地環境を整えることで、良質な運気を取り入れ運勢を向上させて成功に至るという概念になります。 陽宅風水では、生活環境を整えることで運勢の質を向上させ、好機や良縁を招くことができます。 陰宅風水では、墓地環境を整えることで家系全体の運勢を向上させ、子孫繁栄や健康状態の改善を招くことができます。 風水的な環境が良ければ良いことが訪れ、風水的な環境が悪ければ悪いことが訪れるというのが基本の考え方になります。 生活環境や墓地の環境が悪い場合には、奇門遁甲で一生懸命に開運しようとしても、受け取れる内容が少なくなるか、全くないという事もあります。 奇門遁甲の基本的な考え方は、風水術の延長ともなるため、風水調整において環境を整えておくことは大事なことになります。


4.積陰徳
「積陰徳」とは、「陰ながらに徳を積む」ことになります。 世のため人のために努力していくこと、自分だけのためではなく、周囲の人や広い範囲での人間関係のために努力していくことになります。 電車で席を譲るような行為、道に転がるごみの処理、人に対しての誠実謙虚な対応、慈善活動などの利他的な意識と実際の行動になります。 普段からの地道な行動や活動を積み重ねていくことにより、自分自身の運の性質を向上させ、より高い層へと昇ることができるようになります。 見返りを求めない行動や活動が大事になるため、見返りを求めるような、表面上の慈善活動などはあてはまることがありません。 どのような小さなことでも、世のため人のため、他人のために一歩身を退くというような考え方が大事になります。


5.読書
「読書」とは、本を読むことになりますが、ここでの読書とは勉強することや努力をすることになります。 目的達成のために勉強を重ね、多くの知識を取り入れ、適切な対応ができる基盤を作ることになります。 また情報収集を大事にし、自分自身の知識と考え方を改善していくことでもあります。 現代では本や新聞を読むだけではなく、多くの人からの情報を収集すること、目的地に向けての知識や経験を積むことなどもあてはまります。 古代中国の時代では、情報の収集手段も限られていましたが、現代では実に多くの手段で情報を収集することができます。 それらの情報を得ようと努力すること、内容を覚えることや実践できる方向性を模索すること、より深い知識や先人の知恵を知ろうとすることになります。


▼成功秘訣 最重要 5か条
1.命生まれ持った自分の先天的な性質を知ること
2.運時流の流れに乗り自分の能力を発揮すること
3.風水陽宅陰宅共に生活環境を整えて良気を得ること
4.積陰徳世のため人のために陰ながら徳を積むこと
5.読書必要な情報を得て地道に努力を重ねること

■成功秘訣 重要 5か条

6.名
「名」とは名前や姓名、物の名称の事になりまが、名は体を表すというのがここでの「名」になります。 良い名前とは、画数や見た目、韻などが良く、人に良い印象を与える名前、愛情を込められた大切にしたい名前になります。 悪い名前とは、画数や見た目、韻などが悪く、人に悪い印象を与える名前、愛情が込められていない名前になります。 人の姓名だけではなく、物や建物、会社や組織など、名を持つものすべてにあてはまるものになります。 特に人においては生まれた赤ちゃんの命名などが大事になり、起業時の会社や組織名などの決定も大事になります。 名前はその人や物を表す固有名詞になるため、良い名を持つことで人に対しての印象などが大きく変わることになります。 既に持つ名称の画数や見た目、韻などが悪い場合には、仕事名、筆名、雅号などを別に持つことや、普段使う漢字を変えることなどで対応していきます。 一般的には姓名判断の分野の判断になります。


7.相
「相」とは見た目の事であり、人相や手相などの身近なものから、土地や家屋、墓地の相などになります。 人相や手相が良ければ良いとされ、人相や手相が悪ければ悪いとされます。 ここでの良し悪しは単純な見た目の良し悪しではなく、表情や顔色、手の色つやなどの事になります。 良い人相とは、笑顔が絶えないような良い表情を持つ人、顔色が良く健康的な人という意味合いになります。 良い手相とは、手の肉付きや色合いが良く、線が明確に出ている人、健康的な手を持つ人という意味合いになります。 土地や家屋、墓地の相とは、風水的な意味合いの良し悪しではなく、単純に見た目が良いかどうかという判断になります。 安定しているような一般的な土地や家屋、墓地は良い相となり、無理のあり違和感があるような土地や家屋、墓地は悪い相となります。 単純に見た目の良し悪しになるため、健康的な生活を送り、表情を穏やかにすること、一般的な安定した土地や家屋、墓地にするというのが基本の対応になります。


8.敬神
「敬神」とは、目に見えない神仏を敬う心を持つことになります。 特定の神を敬うのが良いというのではなく、信仰の方向性を問うものではありません。 目に見えないものを敬う敬虔な気持ちを持つこと、自然やご先祖様を敬うことなどがここでの敬神となります。 実際にどこかの宗教に属する必要が有るわけではなく、単純に目に見えないものを敬う気持ちとして捉えてください。 良く分からない場合には、神社や仏閣などの神様やご先祖様を敬い、自然の恵みに感謝するような感覚で考えると良いでしょう。 自分1人が存在するためには、10代前までのご先祖様だけでも1024人が存在することになります。 長い時間を掛けて受け継がれてきたもの、自分の存在に至るまでの歴史に思いを馳せることなども大事なことになります。


9.交貴人
「交貴人」とは、貴人(高貴な人 上品な人)との付き合い、人間関係の形成になります。 実際には運の良い人や、質の高い人との人間関係を形成し、そこから学ぶことや良い情報を得る事になります。 質の低い人との人間関係を形成していると、自分の質も低下し、周囲の人間関係に足を引っ張られてしまうことになります。 質の高い人との人間関係の形成は、自分自身の潜在能力や成功の方向性への気づきが得られ、より貴重で重要な情報を得る事ができるようになります。 その結果、自分自身の運勢や環境、立場などを向上させることができ、結果的に成功や繁栄への後押しが得られるという事になります。 人間関係を見直し、自分にとって本当に良い人間関係かどうか、有益な付き合いかどうかを見直し、制していくことは常に必要な事でもあります。 とは言え、打算や利己的な判断で、有益な人と付き合おうとしていると、場に浮いてしまうこともあるため、順を追って質を高くすることが大事になります。


10.養生
「養生」とは、良い健康状態の維持と増進を心掛けること、患った病気を早く治すように努力することになります。 何をするにも健康第一というのがここでの考え方であり、心身ともに健康であることを何よりも優先するという事になります。 身体的に不健康な状態では、好機が到来しても行動することができず、自分の潜在能力を最大限に発揮できないという事になります。 精神的に不健康な状態では、何事も否定的に考えてしまうこと、行動意欲や向上心に欠けて内に引き籠ってしまうという事になります。 不健康な状態では何をしても上手くいかなくなり、一時的に上手くいっても維持していくことは困難なものになります。 また、不健康な状態では自分らしくいられなくなるため、本来の目的を達成することが困難になります。 人生の中では無理をしなければいけない時もありますが、そのような時にも養生を意識するという事が大事になります。


▼成功秘訣 重要 5か条
6.名画数 見た目 韻 などが良い名前を持つこと
7.相見た目 表情 雰囲気 服装 形などを良くすること
8.敬神目に見えない神仏を敬う心を持つこと 宗教不問
9.交貴人貴人(高貴な人 上品な人)と関係を形成すること
10.養生心身共に良い健康状態の維持と増進を心掛けること

■成功秘訣 補足 5か条

11.天職と良き伴侶
「天職」とは、自分自身の能力を最大限に発揮できる仕事の事であり、そのような仕事に従事するという事が大事になります。 そのために命を知ることや、運を知ること、目の前の仕事に感謝することが大事になります。 「良き伴侶」とは、一般には配偶者という事になりますが、共同事業者や仲間として考えることもできます。 自分の潜在能力を発揮させてくれるような伴侶や仲間を得る事で、成功する道がより身近なものになります。 自分の足を引っ張るような伴侶や仲間を一緒に居ては、成功への道が遠のくばかりとなり、進み道は暗く険しいものになります。 良い仕事に従事し、良い伴侶を得ることができれば、成功や幸せがより身近なものになるでしょう。 仕事に関しても伴侶に関しても、自分自身の命を知ることで、その方向性がある程度見えてくるため、判断しやすくなります。


12.凶を避け吉に赴く
「凶を避け吉に赴く」とは、悪いことを避けて、積極的に良いものを取りに行くという事になります。 奇門遁甲などでは、凶方位を避けて、積極的に吉方位を取りに行く、大吉方位では何よりも優先して取りに行くという事になります。 凶を避けるというのは、単純に悪いことをを避けるという事になるため、悪事に加担するようなことはせず、自分に向かないもの好きではないものを避けることになります。 吉に赴くというのは、単純に良いことには積極的に関わり、良いことには積極的に協力をすること、自分に向くことや好きなものには積極的に挑戦することになります。 単純に考えると、嫌なことを無理にしていても成功することはなく、好きなことを一生懸命していれば成功を手にできるというのがここでの考え方になります。 しかし、度が過ぎるような内容や自己中心的すぎる判断には注意しましょう。


13.苦でも感謝
「苦でも感謝」とは、普段からの心構えであり、苦労することがあっても、その状況に感謝して身を修めることになります。 自分自身の過失により訪れる苦に関しては、素直に非を認めて反省すること、より自分を向上させる機会が得られたと感謝することが大事になります。 色々な事を求められて苦労する際には、周囲に期待され、自分の能力を発揮する舞台が訪れたと思い感謝することが大事になります。 苦労とは自分の能力を高める好機でもあり、潜在能力を発揮できる舞台でもあります。 苦労があるからこそ、成功もあり得るわけであり、苦労を乗り越えた先に本当の意味での成功と繁栄があることを忘れないようにしましょう。 苦労に感謝できず、悲観視しているような状況では、運の本質のところでも触れたように、運の質が下がるばかりで成功も喜びも遠いものになってしまいます。


14.道徳心
「道徳心」とは、社会生活を送るうえで守るべき行為を心に止めることになります。 良心に従い良い行為をし、悪い行為をしないことが基本になり、人が生きていく上で大事となる道を踏み外さないことになります。 良心の基準や道徳という概念には、人それぞれの物があり、実に多くの方向性があります。 どれを取って道徳の基準とするのかは難しいところでありますが、人に迷惑を掛けないこと、人が不快に思わないようにすることが基本となります。 年長者を敬うことや、弱小者を守ること、人としての道を守ることなどが挙げられます。 法律に触れるようなことはしないのは大前提でありますが、それに加えて世のため人のために譲ること、良心に従い行動することなどになります。


15.家系を知る
「家系を知る」とは、自分に至るまでの家系を知ることで、ご先祖様に感謝することや目に見えないものを敬う気持ちが持てるという事になります。 単純に考えると、両親や先祖や兄弟や子孫、義理の両親や義理の兄弟など、自分の先祖や子孫に関わる先祖などの関係性や起源を知ることで、自分の存在というものを再認識することができます。 家系を知ることで、本当の意味での自分の存在を認識することができ、上記全ての事柄を含めて、本当の自分が向かう方向性を知ることができます。 自分という存在があるためには、それまでに無数の歴史が存在し、それらすべてを乗り越えて今があるというのがここでの背景になります。 どれが欠けていても自分が存在することはなく、自分が存在するからにはすべての歴史が実在したという事になります。 その様な自分の起源を知ることで、自分自身の在り方が分かり、自分の方向性が定まり、周囲への感謝を持ち、成功や繁栄への道を歩むことができるようになります。


▼成功秘訣 補足 5か条
11.天職と良き伴侶能力を発揮できる仕事に就き、よき伴侶を得ること
12.凶を避け吉に赴く危険な場所や状況を避け、良い場所や状況に赴くこと
13.苦でも感謝苦労することがあっても、周囲に感謝する気持ちを持つこと
14.道徳心社会生活を送るうえで守るべき行為を心に止めること
15.家系を知る自分に至るまでの家系を知り、先祖に感謝すること