きつねの奇門遁甲
- 軍師達が愛した秘術 -
-開運法の帝王 奇門遁甲の神髄-

  • Image 01

    その道の先に

  • Image 02

    何があるのだろう

  • Image 03

    それは開運への扉

  • Image 04

    それは天からの啓示

  • Image 05

    願いは叶う

  • Image 06

    そしてひとつ上の世界へ…

奇門遁甲 > 活用法造作法 > 奇門遁甲造作法と活用法

■活用法造作法 目次


■奇門遁甲 活用法 造作法

奇門遁甲の実際の活用法や、奇門遁甲の奥義とされている造作法の解説になります。 奇門遁甲を実際の生活の中でどのように活用していくのか、より有効的に活用するためにはどのような事に気を付けるべきなのかを解説しています。 一般的な活用法では、奇門遁甲を活用し開運して運気を上昇させるといった使い方になります。 引っ越しや不動産購入、店舗の出店などの際に方位の吉凶判断をするという際にも活用できます。 とは言え、奇門遁甲は開運術の王道とも言える占術でもあるため、開運法として積極的に活用していくのがここでの活用法になります。 普段の生活の中で奇門遁甲による開運法を取り入れ、引っ越しや不動産購入、店舗の出店などをする際にも奇門遁甲を活用するというのが基本的な活用法になります。


奇門遁甲造作法では、奇門遁甲を本当の意味で活用する手法など解説しています。 開運術の王道ともなる奇門遁甲の呪術的な要素を駆使することで、運気を操り欲しいものを手に知れることができるとされています。 古代の奇門遁甲では、遁甲や八門遁甲と呼ばれていましたが、古い時代の奇門遁甲では、この呪術的な手法なども積極的に活用されていたとされます。 奇門遁甲造作法は各流派の奥義ともされ、限られた一部の人達に口伝という形で伝えられ、現代にまで伝わってきています。 その長い歴史の中で遺失してしまった造作法も少なくはないでしょう。 また、現代まで伝わってくる流れの中で、一部の内容が変わってしまっている造作法などもありそうです。 これらの現代まで残り、収集できる奇門遁甲造作法を分かりやすくまとめ、各手法の共通点から造作法をより深めて行きます。


▼奇門遁甲 活用法 造作法
活用法実際に奇門遁甲をどのように使用すると開運できるのか どのような目的に合わせて使用するのか
造作法奇門遁甲の効果をより強めるためには何をするのか どのような手順で気を高めてとりいれるのか

■奇門遁甲活用法

奇門遁甲を本当の意味で活用していくためには、遁甲盤を構成する要素を把握し、目的に合わせた盤を活用するというのが基本になります。 基本は地盤干と天盤干との組み合わせの良し悪しになりますが、三奇「乙奇 丙奇 丁奇」の象意が目的に合うものかどうかを重視します。 甲尊に関しては、旬首がどの六儀「戊儀 己儀 庚儀 辛儀 壬儀 癸儀」なのかを考慮して判断するのも大事な部分になります。 地盤干と天盤干が目的に合うような象意になる場合、八門の三吉門「休門 生門 開門」が同宮するかを考慮します。 平門となる「景門」に関しては、景門の象意に見合う目的であれば活用することができます。


基本はこの天盤干と地盤干が目的に見合う方向性であり、八門で道が開かれる場合、活用できるという流れになります。 登山で例えると、どの山に登るのか(運を得る目的)を明確にし、それに合わせて携行品を選定し(地盤干 天盤干)、適切な登山口(八門)から登山を始めます。 その時の天候や季節(天蓬九星)は、どのようなものなのか、その時の同伴者や登山中にどのような人に出会うのか(八神)、その時の心理状況はどうなのか(九宮)、という感じで各要素を考慮します。 一番大事になるのがその時の目的地の山となり、その山や行程に合せた携行品を選定し、適切な登山口から登ることになります。 これらの計画が適切で明瞭なものであれば、どのような天候でも、どのような人と出会っても、どのような心境でも目的を達成することができます。


天候がより良いものであり、季節が適切であれば、一般的な判断では快適な登山となります。 しかし、雪山の登山を楽しむという場合もありますし、山の天気は変わりやすいというのを前提にすれば、それほど気にする要素ではありません。 登山中に出会う人に関しては、感じの良い人たちと出会うこともあれば、行儀や態度の悪い人と出会うことも良くあります。 しかし、目的を達成することや、よくあることだと経験をしていれば、一時的に不快な思いをしてもすぐに気にならなくなるでしょう。 登山時の心理状況においては、寝不足や疲れている時には気分が乗らず、体力的に無理な場合には、行程が遅くなることもあります。 本当に無理な場合には引き返すこともできますし、ゆっくり休んで流れを変えることもできるため、目的地や携行品などの基本が適切であれば気にしなくても良くなります。


これらのように、「目的地」「携行品」「進む道」を明確にすることが、奇門遁甲の活用法の基本事項になります。 天候や季節、同行する人や出会う人、当日の心境や機嫌などは、後から考慮しても問題はありません。 より良い場合には素直に歓迎し、悪い場合には他の日程が考慮できるかを検討し、検討できなければ覚悟を持って決行すれば問題ないでしょう。 奇門遁甲を本当の意味で活用していくためには、これらの基本事項を踏まえて、目的地の選考から始めていくことになります。


▼奇門遁甲の活用法
立向盤普段の生活や趣味娯楽 旅行や引っ越し 不動産の購入や店舗の移転出店などで活用する
座山盤家の建築や改築 造園や造作法などで活用する 近隣の工事や造園作業などでも影響する

■奇門遁甲造作法

奇門遁甲造作法は、これまで解説してきた奇門遁甲の活用法や、運の本質などを踏まえた上で使用することが必須になる手法になります。 奇門遁甲には呪術的な要素があると言われるのは、この造作法を駆使しての奇門遁甲の活用法であり、奇門遁甲の良い側面だけではなく悪い側面も考慮して使用する必要が有ります。 奇門遁甲は地式とも呼ばれ、土地の気を読む術であり、土地の気を動かすことで生じる象意の吉凶を判断する術になります。 これらの事を踏まえて、慎重に遁甲盤を考慮して使用することが不可欠になります。


そもそも「造作」とは、「家を建てること」「手間や費用のかかること」「柱などの主要構造部以外の仕上げ工事の総称(ぞうさく)」などの意味があります。 奇門遁甲造作法とは、奇門遁甲の遁甲盤を用いて、これらの事をして、地の気を動かすという事になります。 土地に巡る気を、人為的に動かして「気を発動させる」というように考えてください。 良い気を発動させれば良いことが訪れ、悪い気を発動させれば悪いことが訪れることになります。 注意点は、この悪い気を発動させれば悪いことが訪れる点になり、意図的に使用すると他人に害を及ぼしてしまうという事になります。


庭の木を切り倒したら家族や周辺に不幸があった、近隣の家屋道路工事によって精神的に病んでしまったなどの話は良く耳にします。 また、改築造園してから事故が多くなった、墓地の改築をしてから家系内に不幸や病気が立て続くなども良くある話になります。 奇門遁甲を考慮せずに考えても、土地の気を動かすことで生じる近隣への影響は実に大きいものであり、使用の仕方を間違えると、まさに墓穴を掘る結果になることもあります。 このような事を避け、良い気を人為的に取り入れることで、開運するというのが奇門遁甲の造作法の神髄になります。


奇門遁甲造作法を活用することにより、家の造園作業をして幸運を得ること、墓地の建て替えなどをして子孫繁栄に至ることなどが期待できるようになります。 財運の上昇や仕事での成功や出世、結婚や妊娠出産からの子孫繁栄、より上の世界での活動や生活の安定なども期待できるようになります。 このように、造作法は有効的に活用できれば、生活水準や周辺環境が飛躍的に向上することになります。 通常の奇門遁甲の開運法の効果が、数倍~数百倍となるとする流派もあり、奇門遁甲造作法が奥義とされる所以ともなります。 有効的に活用すれば、これ以上の開運法が無いとされるのが奇門遁甲であり、開運法の帝王とも呼ばれています。 逆に悪用すれば色々なこともできますが、運の本質から考えると、そのような使い方をすると穴二つになりますので十分気を付けてください。


▼奇門遁甲造作法
基本奇門遁甲座山盤を参考にして土地に巡る気を動かす 改築や造園
造作法土地に巡るの気を意図的に動かす 植樹や伐採 穴掘りや杭打ち
応用法立向盤などで開運旅行した先で造作法を行い得る効果をより高める