きつねの奇門遁甲
- Open the door of fortune -
ひとつ上の世界へ -きつねの奇門遁甲-

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    その道の先に

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    何があるのだろう

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    それは開運への扉

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    それは天からの啓示

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    願いは叶う

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    そしてひとつ上の世界へ…

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■活用法造作法 目次


■奇門遁甲 活用法 造作法

奇門遁甲の実際の活用法や、奇門遁甲の奥義とされている造作法の解説になります。 奇門遁甲を実際の生活の中でどのように活用していくのか、より有効的に活用するためにはどのような事に気を付けるべきなのかを解説しています。 一般的な活用法では、奇門遁甲を活用し開運して運気を上昇させるといった使い方になります。 引っ越しや不動産購入、店舗の出店などの際に方位の吉凶判断をするという際にも活用できます。 とは言え、奇門遁甲は開運術の王道とも言える占術でもあるため、開運法として積極的に活用していくのがここでの活用法になります。 普段の生活の中で奇門遁甲による開運法を取り入れ、引っ越しや不動産購入、店舗の出店などをする際にも奇門遁甲を活用するというのが基本的な活用法になります。


奇門遁甲造作法では、奇門遁甲を本当の意味で活用する手法など解説しています。 開運術の王道ともなる奇門遁甲の呪術的な要素を駆使することで、運気を操り欲しいものを手に知れることができるとされています。 古代の奇門遁甲では、遁甲や八門遁甲と呼ばれていましたが、古い時代の奇門遁甲では、この呪術的な手法なども積極的に活用されていたとされます。 奇門遁甲造作法は各流派の奥義ともされ、限られた一部の人達に口伝という形で伝えられ、現代にまで伝わってきています。 その長い歴史の中で遺失してしまった造作法も少なくはないでしょう。 また、現代まで伝わってくる流れの中で、一部の内容が変わってしまっている造作法などもありそうです。 これらの現代まで残り、収集できる奇門遁甲造作法を分かりやすくまとめ、各手法の共通点から造作法をより深めて行きます。


▼奇門遁甲 活用法 造作法
活用法実際に奇門遁甲をどのように使用すると開運できるのか どのような目的に合わせて使用するのか
造作法奇門遁甲の効果をより強めるためには何をするのか どのような手順で気を高めてとりいれるのか

■奇門遁甲活用法

奇門遁甲を本当の意味で活用していくためには、遁甲盤を構成する要素を把握し、目的に合わせた盤を活用するというのが基本になります。 基本は地盤干と天盤干との組み合わせの良し悪しになりますが、三奇「乙奇 丙奇 丁奇」の象意が目的に合うものかどうかを重視します。 甲尊に関しては、旬首がどの六儀「戊儀 己儀 庚儀 辛儀 壬儀 癸儀」なのかを考慮して判断するのも大事な部分になります。 地盤干と天盤干が目的に合うような象意になる場合、八門の三吉門「休門 生門 開門」が同宮するかを考慮します。 平門となる「景門」に関しては、景門の象意に見合う目的であれば活用することができます。


基本はこの天盤干と地盤干が目的に見合う方向性であり、八門で道が開かれる場合、活用できるという流れになります。 登山で例えると、どの山に登るのか(運を得る目的)を明確にし、それに合わせて携行品を選定し(地盤干 天盤干)、適切な登山口(八門)から登山を始めます。 その時の天候や季節(天蓬九星)は、どのようなものなのか、その時の同伴者や登山中にどのような人に出会うのか(八神)、その時の心理状況はどうなのか(九宮)、という感じで各要素を考慮します。 一番大事になるのがその時の目的地の山となり、その山や行程に合せた携行品を選定し、適切な登山口から登ることになります。 これらの計画が適切で明瞭なものであれば、どのような天候でも、どのような人と出会っても、どのような心境でも目的を達成することができます。


天候がより良いものであり、季節が適切であれば、一般的な判断では快適な登山となります。 しかし、雪山の登山を楽しむという場合もありますし、山の天気は変わりやすいというのを前提にすれば、それほど気にする要素ではありません。 登山中に出会う人に関しては、感じの良い人たちと出会うこともあれば、行儀や態度の悪い人と出会うことも良くあります。 しかし、目的を達成することや、よくあることだと経験をしていれば、一時的に不快な思いをしてもすぐに気にならなくなるでしょう。 登山時の心理状況においては、寝不足や疲れている時には気分が乗らず、体力的に無理な場合には、行程が遅くなることもあります。 本当に無理な場合には引き返すこともできますし、ゆっくり休んで流れを変えることもできるため、目的地や携行品などの基本が適切であれば気にしなくても良くなります。


これらのように、「目的地」「携行品」「進む道」を明確にすることが、奇門遁甲の活用法の基本事項になります。 天候や季節、同行する人や出会う人、当日の心境や機嫌などは、後から考慮しても問題はありません。 より良い場合には素直に歓迎し、悪い場合には他の日程が考慮できるかを検討し、検討できなければ覚悟を持って決行すれば問題ないでしょう。 奇門遁甲を本当の意味で活用していくためには、これらの基本事項を踏まえて、目的地の選考から始めていくことになります。


■奇門遁甲活用法 恋愛や結婚

奇門遁甲を活用して恋愛や結婚を考える際の基本は、「乙奇」をいかに活用するかという点になります。 乙奇は、「安定と安心を得る 婚姻や男女の和合 人間関係の安定や交流を円満活性化」という象意があり、恋愛や結婚では欠かせない要素になります。 特定の相手が居る場合、その相手との結婚を望む場合には、この乙奇を積極的に活用していくことになります。 また、結婚後の夫婦関係の安定や家庭円満を望む場合にも、この乙奇を積極的に活用していくことになります。


純粋に恋愛を求める前の出会いに関しても、この乙奇を活用することができます。 同時に非常に質の高い出会い運が得られるとされる「飛鳥跌穴」や、玉の輿に乗れるとされる「玉女守門」を併せて考慮していきます。 恋愛を視野に入れた出会いに関しては、非常に間口が広くなり、乙奇や飛鳥跌穴、玉女守門以外にも色々な要素を活用できます。 時に結婚を目的にしない恋愛もあり、財産や出世を目的とする結婚への出会いもあります。 「恋愛 結婚」が目的だとしても、「どのような」恋愛や結婚なのかを明確にしておくことが、奇門遁甲をより活用しやすく、結果を出しやすいものにします。


玉女守門の活用例になりますが、玉の輿に乗れるとされる「玉女守門」は、天盤干「丁奇」と「直使八門」との組み合わせになります。 この際の地盤干が「乙奇」であれば、より「玉女守門」の効力が高まり、「直使八門」が「三吉門(休門 生門 開門)」であれば、更に効力が高まり、円満な関係が築ける人との関係形成が期待できます。 この際の地盤干が「丙奇」であれば、より「玉女守門」の効力が高まり、「直使八門」が「三吉門(休門 生門 開門)」であれば、更に効力が高まり、より財力がある人との関係形成が期待できます。 この際の地盤干が「丁奇」であれば、より「玉女守門」の効力が高まり、「直使八門」が「三吉門(休門 生門 開門)」であれば、更に効力が高まり、より知識や高い資格を持つ人との関係形成が期待できます。


同じように地盤干が「戊儀」であれば、信頼関係が築ける人との関係形成が期待できます。 地盤干が「己儀」であれば、情のとても深く重い人との関係形成が期待できます。(情と重さを求めるなら良い) 地盤干が「庚儀」であれば、波乱の多い人生を耐え抜いてきた人(波乱の多さは今後も続く)との関係形成が期待できます。(期待できても質が良いかは悩ましい) 地盤干が「辛儀」であれば、信仰心が強く無欲な人(玉の輿を考えると象意は弱まる可能性あり)との関係形成が期待できます。(期待できても質が良いかは悩ましい) 地盤干が「壬儀」であれば、非常に頭が良く情報を適切に処理できる人(勝負事で成功した人)との関係形成が期待できます。 地盤干が「癸儀」であれば、悩み事が多く将来に不安を抱いている人との関係形成が期待できます。(期待できても質が良いかは悩ましい)


このように、構成する要素や格局を併せて、どのような象意になるのか、それが目的に見合うものかを判断することが大事になります。 非常に重い愛情を求める場合には、「玉女守門と地盤干己」の組合せが効果的であり、愛情よりもとにかく財力を求める場合には「玉女守門と地盤干丙」の組合せが効果的になります。 純粋に恋愛や出会い、結婚と言っても、その中身は実に様々なものがあり、人によって求めるものも異なるため、自分が何をしようとするのかを明確にしてください。 そして、求める遁甲盤を選定していくことになりますが、この際にはある程度の三奇六儀の象意や八門の象意、天蓬九星や八神、九宮や格局の象意などを理解しておくことが大事になります。


▼恋愛や結婚
格局飛鳥跌穴 青龍返首 天遁 神遁 丙奇昇殿 玉女守門 地遁 人遁 鬼遁 丁奇昇殿 など
活用法求める恋愛や結婚に合わせて象意を元に使用する盤と方位を選定する

■出会いや良縁と恋愛

奇門遁甲を活用して、出会いや恋愛、良縁を考えていく基本は、月盤を活用して大きく状況を変えるか、日盤を活用して短期決戦を検討するかになります。 長期的な良縁や恋愛を考慮する場合には月盤で流れを変え、短期的に良縁を求める際には日盤を定期的に活用していきます。 通常の奇門遁甲で月盤を活用する際には、引っ越しなどが必要になりますが、造作法などを活用すると移動などをせずに活用することができます。 日盤では旅行などをして、運気を得る事が必要になりますが、造作法などを活用すると移動などをせずに活用することができます。 良縁を求める際には、男性と女性での考え方が一部変わるため、内容を間違えないようにする必要が有ります。


男性の場合には、「飛鳥跌穴 青龍返首 天遁 神遁 丙奇昇殿」を積極的に活用し、良縁を求めるというのが基本的な活用法になります。 男性の場合には「丙奇」を上手く取り入れることが大事になり、これ以外にも丙奇が強くなる方位であれば、良縁を求める際に活用することができます。 丙奇は財運とも関わるため、男性の場合は良縁と財運とを似た要素として考慮していくことができます。 「飛鳥跌穴 青龍返首 天遁 神遁 丙奇昇殿」の格局は全て丙奇が絡むため、男性が良縁を求める際には丙奇が重要になるのが分かります。 八字命術(四柱推命)などでの財星と同じような考え方であり、男性は丙奇を積極的に取り入れることで、良縁を手にすることができるようになります。


女性の場合では、「玉女守門 地遁 人遁 鬼遁 丁奇昇殿」を積極的に活用し、良縁を求めるというのが基本的な活用法になります。 女性の場合には「丁奇」を上手く取り入れることが大事であり、これらの吉格局以外でも、丁奇が強くなる方位であれば、良縁を求める際に活用することができます。 また、女性の場合には、「乙奇」も大事になり、円満な関係を形成し、安定を求める際には乙奇も考慮します。 「玉女守門 人遁 鬼遁 丁奇昇殿」は全て丁奇が関連し、「地遁」は乙奇が関連するのはこのためでもあります。 この中でも「鬼遁」に関しては、扱い方も慎重さが求められるため、他の要素などを考慮する必要が有りますが、上手く活用できれば迅速な結婚に繋がる良縁が期待できます。


これらの男性と女性によって、考慮する要素が変わるため、出会いに関しては性別を元に遁甲盤を検討していくことが必要になります。 男性の場合では、良縁と財運が共に得られるという流れになり、女性の場合では良縁と共に知識や柔軟性が共に得られるという流れになります。 この格局などの基本要素に、他の要素を加えることにより、より強い要素の縁を取り入れることもできます。 地位の向上や社会的成功を得る事であれば甲尊と併せて考え、財力や幸運と成功を得る事であれば丙奇と併せて考えます。 人間関係の向上や円満な家庭の形成を考慮すれば乙奇と合わせ、知識や情報と柔軟性や資格取得などを考慮すれば丁奇と併せて考えて行きます。


このように、単純に良縁や出会い、恋愛を考慮する際にも、色々な活用法があり、色々な要素を用いてその結果を得る事ができるのが奇門遁甲の特徴ともなります。 目的や趣味嗜好に合わせて良縁を求めるのも良いですし、その時に巡る盤を活用して良縁を求めるのも良いでしょう。 月盤や日盤は使いやすい方を活用し、その応期や持続時間を考慮して活動していくというのも基本の活用法になります。


▼出会いや良縁と恋愛
男性丙奇を積極的に活用する 格局「飛鳥跌穴 青龍返首 天遁 神遁 丙奇昇殿」など
女性丁奇と乙奇を積極的に活用する 格局「玉女守門 地遁 人遁 鬼遁 丁奇昇殿」など

■結婚や入籍 家庭円満



■妊娠や出産と安産



■仕事の成功や昇進と出世



■財運上昇や待遇向上



■奇門遁甲造作法

奇門遁甲造作法は、これまで解説してきた奇門遁甲の活用法や、運の本質などを踏まえた上で使用することが必須になる手法になります。 奇門遁甲には呪術的な要素があると言われるのは、この造作法を駆使しての奇門遁甲の活用法であり、奇門遁甲の良い側面だけではなく悪い側面も考慮して使用する必要が有ります。 奇門遁甲は地式とも呼ばれ、土地の気を読む術であり、土地の気を動かすことで生じる象意の吉凶を判断する術になります。 これらの事を踏まえて、慎重に遁甲盤を考慮して使用することが不可欠になります。


そもそも「造作」とは、「家を建てること」「手間や費用のかかること」「柱などの主要構造部以外の仕上げ工事の総称(ぞうさく)」などの意味があります。 奇門遁甲造作法とは、奇門遁甲の遁甲盤を用いて、これらの事をして、地の気を動かすという事になります。 土地に巡る気を、人為的に動かして「気を発動させる」というように考えてください。 良い気を発動させれば良いことが訪れ、悪い気を発動させれば悪いことが訪れることになります。 注意点は、この悪い気を発動させれば悪いことが訪れる点になり、意図的に使用すると他人に害を及ぼしてしまうという事になります。


庭の木を切り倒したら家族や周辺に不幸があった、近隣の家屋道路工事によって精神的に病んでしまったなどの話は良く耳にします。 また、改築造園してから事故が多くなった、墓地の改築をしてから家系内に不幸や病気が立て続くなども良くある話になります。 奇門遁甲を考慮せずに考えても、土地の気を動かすことで生じる近隣への影響は実に大きいものであり、使用の仕方を間違えると、まさに墓穴を掘る結果になることもあります。 このような事を避け、良い気を人為的に取り入れることで、開運するというのが奇門遁甲の造作法の神髄になります。


奇門遁甲造作法を活用することにより、家の造園作業をして幸運を得ること、墓地の建て替えなどをして子孫繁栄に至ることなどが期待できるようになります。 財運の上昇や仕事での成功や出世、結婚や妊娠出産からの子孫繁栄、より上の世界での活動や生活の安定なども期待できるようになります。 このように、造作法は有効的に活用できれば、生活水準や周辺環境が飛躍的に向上することになります。 通常の奇門遁甲の開運法の効果が、数倍~数百倍となるとする流派もあり、奇門遁甲造作法が奥義とされる所以ともなります。 有効的に活用すれば、これ以上の開運法が無いとされるのが奇門遁甲であり、開運法の帝王とも呼ばれています。 逆に悪用すれば色々なこともできますが、運の本質から考えると、そのような使い方をすると穴二つになりますので十分気を付けてください。