きつねの奇門遁甲
- 軍師達が愛した秘術 -
-開運法の帝王 奇門遁甲の神髄-

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    その道の先に

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    何があるのだろう

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    それは開運への扉

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    それは天からの啓示

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    願いは叶う

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    そしてひとつ上の世界へ…

奇門遁甲 > 奇門遁甲解説 > 奇門遁甲の応期

■奇門遁甲解説 目次


■奇門遁甲の応期

奇門遁甲の立向盤を活用した際に、開運旅行などで吉方位の気を得たのに効果が無いと感じることがあります。 また、奇門遁甲の座山盤を活用した際に、造作法などで吉方位の気を得たのに効果が無いと感じることがあります。 その原因はいくつかありますが、その一つに応期という考え方が奇門遁甲には存在しています。 応期とは、事を起こしたことにより、結果が生じてくる時期の事になります。 「桃栗三年柿八年」という言葉があるように、種を蒔いてから目が出て実がなるまでには、それ相応の時間が必要になるというのが、この応期の概念になります。


奇門遁甲で考える応期とは、使用した遁甲盤により変わり、どの盤を使用して事を起こしたのかが大事になります。 立向盤で気を得ようとした際には、その使用した立向盤が大事になり、座山盤で気を得ようとした際には、その使用した座山盤が大事になります。 年盤では年の概念になり、月盤では月の概念になり、日盤では日の概念になります。 時盤は特殊であり、1週間後の応期の刻の概念になります。


年盤では、使用したその年(0年)~最長9年後までの応期が存在します。 月盤では、使用したその月(0ヵ月)~最長9ヵ月後までの応期が存在します。 日盤では、使用したその日(0日)~最長9日後までの応期が存在します。 時盤では、使用したその日の1週間後の応期の刻となります。


また、実際に奇門遁甲を活用してみると体験できるのが、実際に活用中から効果が表れてくる場合もあります。 開運旅行などでは、旅行行程中に開運効果などが現れ始めることもあり、朗報が次々と舞い込むことなども少なくはありません。 凶方位などに移動する際には、応期を待たずして、移動中に災難に見舞われることも多くなります。 奇門遁甲は土地の気を読む術であり、気を受け始めてから効果が出るまでには個人差があります。 この個人差の考え方は、命と使用する方位の相性、普段の生活や目的とする内容などにより変わると考えます。


この応期の概念なども流派により異なる部分がありますが、ここでは一般的な考え方で解説しています。 実際に奇門遁甲を体験すると、この応期の考え方はあまり宛てになりません。 応期より前に出ることもあれば、応期より後になって出ることもあります。 実際に奇門遁甲の効果の出方や感じ方などにより、またそれぞれの違いがあるため、ここでの応期に関しては、あくまで目安にしてください。


奇門遁甲の応期

奇門遁甲の応期


▼奇門遁甲 年月日時の応期
応期
年盤使用したその年(0年)~最長9年後までの応期が存在する
月盤使用したその月(0ヵ月)~最長9ヵ月後までの応期が存在する
日盤使用したその日(0日)~最長9日後までの応期が存在する
時盤使用したその日の1週間後の応期の刻となる

■奇門遁甲の応期の考え方

奇門遁甲の応期に関しては、あくまで目安となりますが、その考え方や計算の仕方は理解しておくと良いでしょう。 奇門遁甲の応期が分かれば、応期に合わせて活動することや、事を動かす目安を立てることもできます。 実際に奇門遁甲の効果を意識しやすくもなりますし、普段の生活や出来事に対しての目線も変わることになります。 奇門遁甲の応期の考え方を解説していきますが、実際には奇門遁甲を活用して事を動かした瞬間から効果が出始める可能性があることは認識しておいてください。


では、実際に奇門遁甲の応期の考え方になりますが、基本は遁甲盤の「使用した方位の天盤干」が基準になります。 立向盤や座山盤、年月日時盤の各盤共通で、奇門遁甲盤の「使用した方位の天盤干」が基準になります。 奇門遁甲盤で、北方位(坎宮)を使用した場合には、その遁甲盤の坎宮に在位する「天盤干」を基準とします。 奇門遁甲盤で、西方位(兌宮)を使用した場合には、その遁甲盤の兌宮に在位する「天盤干」を基準とします。


次に応期盤と呼ばれる、陽9局と陰9局からなる盤と比較し、「使用した方位」に「基準となる天盤干」が巡る盤を探します。 陽局の遁甲盤使用した際には陽局の応期盤を参照し、陰局の遁甲盤を使用した際には陰局の応期版を参照します。 陰陽局を分け、使用した方位に基準となる天盤干が巡る盤が、使用した遁甲盤の使用した方位の応期盤となります。 この応期盤の「中宮に巡る干」が応期となります。


この「応期となる干」が行運に巡る際に、奇門遁甲の効果が表れるというのが奇門遁甲の応期の考え方になります。 年盤では「応期となる干」の年に奇門遁甲の効果が表れるとされ、月盤では「応期となる干」の月に奇門遁甲の効果が表れるとされます。 日盤では「応期となる干」の日に奇門遁甲の効果が表れるとされ、時盤では1週間後の「応期となる干」の刻から効果が表れるとされています。 応期に関しては、干支暦などを把握しておかないと実際に何時から現れるのかが良く分からなくなりますが、どんなに遅くても9年月日後には現れることになります。


奇門遁甲の応期の考え方

奇門遁甲の応期の考え方


▼奇門遁甲の応期の考え方
手順内容
遁甲盤立向盤 座山盤 年月日時盤のどの盤を使用したか
基準の方位使用した遁甲盤の方位はどの方位か
基準の干使用した遁甲盤の方位の天盤干は何か
基準の陰陽使用した遁甲盤は陽局か陰局か
応期陰陽基準の陰陽を元に応期盤の陰陽を決める
応期盤陽局陰局各9局の盤が存在する
応期盤選定基準となる方位に基準となる干が巡る盤
応期選定された応期盤の中宮に在位する干が応期

▼奇門遁甲 応期盤 陽局
陽一局
陽二局
陽三局
陽四局
陽五局
陽六局
陽七局
陽八局
陽九局
▼奇門遁甲 応期盤 陰局
陰一局
陰二局
陰三局
陰四局
陰五局
陰六局
陰七局
陰八局
陰九局