きつねの奇門遁甲
- 軍師達が愛した秘術 -
-開運法の帝王 奇門遁甲の神髄-

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    その道の先に

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    何があるのだろう

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    それは開運への扉

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    それは天からの啓示

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    願いは叶う

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    そしてひとつ上の世界へ…

奇門遁甲 > 座山盤 > 座山盤の活用

■座山盤 目次


■奇門遁甲座山盤の活用法

奇門遁甲は、遁甲式とも呼ばれ、太乙式六壬式と合せて三式とされています。 太乙式は天式とされ、天の気の盛衰や行運を判断する術になります。 六壬式は人式とされ、人の気の盛衰や行運を判断する術になります。 そして遁甲式は地式とされ、地の気の盛衰や行運を判断する術になります。 大事になるのは、土地の気を判断する術という概念になり、方位の概念だけに固執しないことになります。 その方位の土地の気を得る事や、動かすことで、初めてその気が動くというのが大事な考え方になります。


ここで解説している奇門遁甲では、「年盤 月盤 日盤 時盤」の4種の盤と、それぞれの「立向盤 座山盤」の計8種類の遁甲盤が存在します。 この活用法では、奇門遁甲の座山盤の解説になり、座山盤の「年盤 月盤 日盤 時盤」の活用法になります。 それぞれの奇門遁甲座山盤を、有効的な用途に合わせて活用していくことで、その効果を最大限に得る事ができます。 用途に合わない盤を使用しても効果が得られず、本来考慮すべき盤の影響を受けることになります。 この際に本来考慮すべき盤が凶意を持つ場合には十分注意することが必要になります。 奇門遁甲では数々の流派が存在し、それぞれの流派により作盤法や活用法が変わることもあるため流派の概念を基本とすることが大事になります。


奇門遁甲の効果は、一度得たものが永続するわけではなく、持続時間が存在しています。 基本は「年盤 > 月盤 > 日盤 > 時盤」の順で効果の持続時間が長くなり、年盤では最長で60年間効果が持続します。 一時的な効果になりますが、用途に合わせて事を起こし、運を得て事にあたるというのが基本の使用法になります。 奇門遁甲を使用し事を起こした際には、すぐに効果が出てくることもあれば、しばらくしてから効果が表れてくることもあります。 一般では応期が存在するとされていますが、使用する盤や人により誤差なども生じてくることになります。 しかし、凶方位で事を起こす際には、すぐに凶意が現れてくるため注意も必要になります。


奇門遁甲で得られる吉意や凶意は相殺されることがなく、同時に事が起こるというのも特徴的なもので、注意も必要になる部分になります。 吉意を得た後に、凶意を得るような行動を起こすと、同時に象意が現れて、結果的には相殺されるという事もありますが、大事な吉意を失うこともあるので注意も必要になります。 吉意を得た後に、更に吉意を得れば、両方が同時に現れてくるため、非常に良い気の流れに乗ることもできます。 奇門遁甲の有効的な活用法は、この吉意に吉意を重ねていくことになります。


座山盤で凶方位の土地が動いてしまう際には、その土地の気を得ないように時間配分や調整に気を付けて対応していきます。 また、気が動く際にはその土地に居ないようにし、外の土地で気の動きが止まるのを待つというのも回避法ではあります。


奇門遁甲座山盤の活用法

奇門遁甲座山盤の活用法


▼奇門遁甲の年月日時盤とは
立向盤の使用法座山盤の使用法
年盤不動産の購入高層住宅の建設 ※あまり使わない
月盤引っ越し (日盤と合わせて検討)戸建ての建て替え 住居の建設
日盤開運旅行(宿泊) 引っ越し日をまたぐ改装や造園作業 ※造作法
時盤開運旅行(日帰り) 普段の行動日をまたがない改装や造園作業 ※造作法

■奇門遁甲座山年盤の活用法

奇門遁甲の年盤は、その効果が60年間続くとされ、活用する際には非常に慎重に方位や土地の気を選定する必要があります。 年盤は1年に1盤となり、立向盤と座山盤の計2盤のみになるため、奇門遁甲の年盤を活用する際には、年単位で計画を進めておく必要があります。 年の基準になるのは、その年の立春から翌年の節分までの1年間になります。 奇門遁甲の年盤で大吉方位が巡ることも稀になるため、吉方位が巡る年を事前に把握し、その年に向けて計画を進めることになります。 事前の準備が非常に手間がかかりますが、その効果が60年間続くとなると、大吉方位での活用などは非常に効果的な手法になります。


奇門遁甲の座山盤では、所有している土地に対して、建設が数年に及ぶような巨大建築物を建造する際にこの年盤を活用します。 昔で言うところの、城や宮殿の建設をする際に、資材や人材の搬入口をどの方位にするのかという具合の判断になります。 良い土地の気を動かして、吉意を得るというのが奇門遁甲座山年盤の考え方になります。 現代では、この奇門遁甲座山年盤は、ほぼ使用することが無く、活用できないのが現状でもあります。 しかし、この考え方などは、立向盤や他の座山盤を考える際に大事な背景にもなります。


奇門遁甲座山年盤の活用法

奇門遁甲座山年盤の活用法


▼奇門遁甲年盤の活用法
使用法
立向盤不動産の購入 主に土地の購入の際 高層住宅の高層階では参考に
座山盤巨大建造物の建設 年を越える建設現場 墓地の建設など ※あまり使わない

■奇門遁甲座山月盤の活用法

奇門遁甲の月盤は、効果が60ヶ月間(5年間)続くため、活用する際には慎重に方位や土地の気を選定する必要があります。 月盤は1ヵ月に1盤であり、立向盤と座山盤の計2番になります。 1ヵ月の基準は節月(節入り日を基準とする1ヵ月)になるのが特徴であるため、干支暦なども考慮して月盤を活用していくことが必要です。 年盤ほどではありませんが、この月盤の大吉方位が巡るのも稀になるため、数ヶ月~年単位での計画を進めていく必要があります。 効果は5年間と比較的長い期間になるため、勝負を掛ける際には、この月盤の吉意は非常に心強い味方となります。


奇門遁甲の座山盤における月盤では、主に家屋や墓地などの建て替えをする際に活用します。 1ヵ月を越えるような作業をする際に、座山盤の月盤を考慮して作業を始めます。 土地を触るような事に関して、奇門遁甲の方位の吉凶は強く表れてくるため、家屋や墓地の建設や改築などの際には慎重に判断する必要があります。 立向盤の月盤と同じように、座山盤の日盤と併せて土地の気を動かすことにより、より効果的な流れを作り出すことができます。


奇門遁甲座山月盤の活用法

奇門遁甲座山月盤の活用法


▼奇門遁甲月盤の活用法
使用法
立向盤1ヵ月以上滞在する旅行や出張 引っ越し(不動産の購入時でも賃貸でも)
座山盤1ヵ月以上土地を動かす場合 家屋や墓地の建設や改築をする際

■奇門遁甲座山日盤の活用法

奇門遁甲の日盤は、効果が60日間(約2ヵ月)続くため、一時的に運勢の上昇を求める際に活用します。 日盤は1日に1盤であり、立向盤と座山盤の計2盤になります。 1日の基準は0時~24時になりますが、作盤法や自然時などの考慮により、日付が変わる時間帯である子の刻での使用は避ける必要もあります。 日盤の大吉方位は数ヶ月に1度巡り、1年の間に数回の大吉方位が訪れます。 この日盤の大吉方位を定期的に取り入れることで、一時的な運勢の上昇を半永続的に持続させることができます。 効果は60日間と、それほど長くはありませんが、何か勝負を掛ける際や、運気の基盤を上昇させるという意味では活用しやすいのがこの日盤になります。


奇門遁甲の座山盤における日盤では、主に日をまたぐような簡単な家屋の改築や造園作業をする際に活用します。 住んでいる土地の中心からの8方位に巡る気の吉凶を判断し、吉方位になる土地を動かすことで吉意を得るという流れになります。 改築や造園作業をする際に、その方位を判断し、吉方位となる日に作業を始めることになります。 1日以上の作業になり、1ヵ月以内に終わる作業をする際に考慮するのが座山盤の日盤になります。 他にも古代の遁甲の奥義である造作法や呪術で、土地の気を動かし吉意を得るという手法なども存在します。


奇門遁甲座山日盤の活用法

奇門遁甲座山日盤の活用法


▼奇門遁甲日盤の活用法
使用法
立向盤24時間~1ヵ月未満の旅行や出張をする際 引っ越しや開運旅行
座山盤24時間~1ヵ月未満の家屋や墓地の改築や造園作業 奇門遁甲造作法

■奇門遁甲座山時盤の活用法

奇門遁甲の時盤は、効果が60刻間(5日間)と短く、一時的な運勢の上昇を求める際に活用します。 地盤は1刻(2時間)に1盤であり、立向盤と座山盤の計2盤になります。 時刻の基準は12刻(子23時~ 丑1時~ 午11時~ 亥21時~)での時刻になり、自然時間を考慮するため、刻の変わり目での使用は避ける必要があります。 方位や時刻の変わり目は、気が混沌とするため、使用する際には十分な考慮が必要となります。 時刻などの基準に迷う際には使用しないというのが鉄則になります。 基準となる土地の自然時の確認は非常に大事になります。


中国では、この時盤のみの奇門遁甲の流派が数多くあるように、この時盤による奇門遁甲は非常に重要視する流派が多くなります。 中国古代の戦争では、刻々と変わる情勢に合せて、この奇門遁甲の時盤を活用して軍隊を行軍させていたと考えると分かりやすくなります。 効果が5日間と、短いものになりますが、普段の生活との併用により、この効果が得られるというのは手堅いものがあります。 目的に合わせて、この時盤による大吉方位を得て最大限に活用するという手法が適切な活用法になります。


奇門遁甲の座山盤における時盤では、主に1日を越えないような簡単な家屋の改築や造園作業をする際に活用します。 2時間以上24時間を超えない範囲での、改築や造園作業などをする際に考慮することが大事になります。 基準となる土地の中心からの方位を算出し、その吉方位の土地の気を動かすことで、その吉意を得るというのが奇門遁甲座山盤の時盤の活用法になります。 また、古代より遁甲が呪術的な要素を持つとされ、その影響を表すのがこの座山盤の時盤の考え方でもあります。 奇門遁甲の一部の流派では、この座山盤の時盤を活用し造作法などで吉意(凶意)を得て一時的な大開運をするという手法が伝えられています。


奇門遁甲座山時盤の活用法

奇門遁甲座山時盤の活用法


▼奇門遁甲時盤の活用法
使用法
立向盤2時間~24時間以内の旅行や出張 普段の散歩や運動 異動する際の基準
座山盤2時間~24時間以内の家屋の改築や造園作業 奇門遁甲造作法