きつねの奇門遁甲
- 軍師達が愛した秘術 -
-開運法の帝王 奇門遁甲の神髄-

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    その道の先に

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    何があるのだろう

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    それは開運への扉

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    それは天からの啓示

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    願いは叶う

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    そしてひとつ上の世界へ…

奇門遁甲 > 遁甲盤作盤法 > 奇門遁甲盤の作盤法

■遁甲盤作盤法 目次


■奇門遁甲 遁甲盤作盤法

奇門遁甲で一番大事になる遁甲盤の作盤法の解説になります。 奇門遁甲の流派により様々な考え方がありますが、ここでの奇門遁甲では立向盤と座山盤を考慮し、各年月日時盤を使用する透派の作盤法を基本としています。 奇門遁甲は実に様々な流派があり、立向盤や座山盤を考慮しない流派、年月日時盤を考慮しない流派などがあります。 中国では、時盤のみの奇門遁甲の流派もあり、古代からの奇門遁甲の流れを継承しているとされています。 日本の奇門遁甲においても、様々な考え方を持つ流派の奇門遁甲があり、気学とも混在されやすいために難解な部分が多くなります。 どの流派の奇門遁甲が正しく、古代からの遁甲を継承しているかの検証は専門家の手に委ねるとし、ここでは上記の手順を基本とした作盤法を解説していきます。


奇門遁甲の遁甲盤を作場盤する際には、陰陽思想や五行思想と五行の関係性、十干や十二支と六十干支、方位の概念や時間の概念などを理解しておくことが必要になります。 また、奇門遁甲盤を形成する各構成要素の名称や象意などの基本を理解しておく必要が有ります。 日本で言うところの四柱推命や風水の基本が理解できていることで、奇門遁甲を活用できる部分もあるため、基本を押さえておくようにしてください。 奇門遁甲の基本は、「命を知り、環境を整え、運を得る」と言うところの「運を得る」の部分になります。 作盤法は非常に複雑なものになり、流派によりさらに複雑になるため、理解するには基本知識が必要でもあります。


実際に奇門遁甲の作盤法を知らなくても、遁甲盤の情報が得られれば十分に活用することができます。 作盤法の知識に関しては、奇門遁甲を詳しく知りたい人や、背景を理解したい人向けのものになります。 難しいことを知らなくても、奇門遁甲を活用して開運したいという人には、奇門遁甲盤の作盤法は、理解しなくても問題ない部分でもあります。


実際の作盤法の解説に進む前に、必ず基本の年月日時の干支や局数の算出、旬首や直使八門に付いての解説は確認しておきましょう。 用語や内容を理解していないと、作盤手順の解説を見ても理解できない部分が多くなり、遁甲盤の作盤が非常に難しいものになってしまいます。


遁甲盤の作盤法
遁甲盤の作盤法
奇門遁甲で運を得る
奇門遁甲で運を得る

■中国占術における干支暦

古代中国から伝わる占術において、暦を活用する占術のほとんどは干支暦を基本とします。 干支暦とは、60干支で表される暦であり、年月日時の全てが60干支で構成されています。 干支暦の起源は、紀元前2000年前後の堯帝の時代とされていますが、諸説あるので本格的な解説は専門家に委ねるものとします。 また、その後の農耕において、気象を研究して体系化されたのが干支暦や二十四節気、七十二候などであります。 下記の基準を元に考えると、日干支の考え方と年干支の考え方は密な関連性を持ち、月干支の考え方と時干支の考え方は同じような背景を持つことになります。


干支暦は、「1日 1干支」を基準として、1年を約360日(60干支x6)の繰り返しとしての年干支が決まります。 1年360日を12ヶ月(24節気)に分けることで月干支が決まります。 1日を12刻(24時間)に分けることで時干支が決まります。 今の時代で考えれば単純な内容ではありますが、古代中国においてこの考え方を確立し、体系化されたと考えると非常に感慨深いものであり、先人達のの知恵と苦労に敬意の念を抱きます。


古代中国からの干支暦
古代中国からの干支暦
干支暦と気象の体系化
干支暦と気象の体系化
▼干支暦の考え方
干支基準の考え方
1日干支暦の基準となる1日(24時間)
1年冬至から翌冬至までの約360日間 陽局と陰局の各180日間 上中下元の各60日間
1月1年約360日(太陽黄経360度)を12等分(12干支)した約30日間 2月で60日の1元
1刻1日24時間を12等分(12干支)した2時間

■奇門遁甲 年盤の作盤法

奇門遁甲の立向盤、座山盤の年盤の作盤法になります。 年盤は、不動産の購入や大きな家の建て替え、巨大建造物の建設に関わる時に、方位の吉凶を判断する際に活用します。 人生の中でもそれほど多く活用する機会がありませんが、重要な節目で活用するために慎重に考慮することが必要になります。 不動産購入などでの開運法でも活用することができますが、一部の人に限られる特殊な活用法になります。 立向盤では、数年に及ぶ異動や旅行に活用することができ、座山盤では数年に及ぶような改築や家屋建設などに活用することができます。


奇門遁甲の遁甲年盤の作成方法は、それぞれの流派により異なる部分も多くなるため注意してください。 使用しようとしている遁甲盤が、どの流派に属するのかを確認しておくことが大事になります。 ここでの奇門遁甲の作盤法は、透派の作盤法を元に解説しています。


奇門遁甲と年盤
奇門遁甲と年盤
立向年盤と座山年盤
立向年盤と座山年盤
▼奇門遁甲 年盤の作盤法

■奇門遁甲 月盤の作盤法

奇門遁甲の立向盤、座山盤の月盤の作盤法になります。 月盤は、引っ越しや店舗移転、支店の進出や家の建て替えの際に、吉凶を判断する場合に活用します。 立向盤では、不動産を購入しての引っ越しだけではなく、賃貸などでも引っ越しをする際に活用することで開運効果を期待することができます。 また、数ヶ月に及ぶような出張や留学、旅行をする際にも活用することができます。 座山盤では、家の建て替えや、数ヶ月に及ぶ家の改築、造園などに活用することができます。 比較的長期に渡っての移動や異動、改築や造園をする際に月盤を重視します。


奇門遁甲の遁甲月盤の作成方法は、それぞれの流派により異なる部分も多くなるため注意してください。 使用しようとしている遁甲盤が、どの流派に属するのかを確認しておくことが大事になります。 ここでの奇門遁甲の作盤法は、透派の作盤法を元に解説しています。


奇門遁甲と月盤
奇門遁甲と月盤
立向月盤と座山月盤
立向月盤と座山月盤
▼奇門遁甲 月盤の作盤法

■奇門遁甲 日盤の作盤法

奇門遁甲の立向盤、座山盤の日盤の作盤法になります。 日盤は、主に開運旅行や引っ越しの日時選定、支店などの進出の日時選定の際に活用します。 立向盤では、吉格局を元に宿泊を伴う旅行をすることにより開運効果を期待することができます。 座山盤では、数日に及ぶ改築や造園を行う際に、方位の吉凶を判断し開運効果を考慮して吉凶を判断します。 奇門遁甲における日盤は、立向盤座山盤共に非常に活用しやすいものになり、積極的に活用することで開運効果を期待するというのが基本になります。


奇門遁甲の遁甲日盤の作成方法は、それぞれの流派により異なる部分も多くなるため注意してください。 使用しようとしている遁甲盤が、どの流派に属するのかを確認しておくことが大事になります。 ここでの奇門遁甲の作盤法は、透派の作盤法を元に解説しています。


奇門遁甲と日盤
奇門遁甲と日盤
立向日盤と座山日盤
立向日盤と座山日盤
▼奇門遁甲 日盤の作盤法

■奇門遁甲 時盤の作盤法

奇門遁甲の立向盤、座山盤の時盤の作盤法になります。 時盤は、主に日帰りでの開運旅行や散歩、数時間に及ぶ改築や造園作業の際に活用します。 立向盤では、日帰りのような旅行や散歩の際に活用し、座山盤では簡単な改築や造園作業をする際に考慮していきます。 奇門遁甲の時盤は、流派により非常に重要視する部分でもあり、積極的に活用することで開運効果を期待することができます。 特に奇門遁甲座山盤での活用法は、呪術的な要素もある古代からの遁甲の影響を強く受けているものになります。


奇門遁甲の遁甲時盤の作成方法は、それぞれの流派により異なる部分も多くなるため注意してください。 使用しようとしている遁甲盤が、どの流派に属するのかを確認しておくことが大事になります。 ここでの奇門遁甲の作盤法は、透派の作盤法を元に解説しています。


奇門遁甲と時盤
奇門遁甲と時盤
立向時盤と座山時盤
立向時盤と座山時盤
▼奇門遁甲 時盤の作盤法